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初めての方へ
ロケットストックの運営方針と、株式投資についての基本的な考え方です。
このサイトに興味をもたれた方や、株式投資を始めたばかりの方は、ぜひ一読されることをおすすめします。
私たちは、従来むずかしいものと思われてきた株式投資を、もっと気軽に楽しみながら利益をあげられる方法を提案していきたいと考えています。
特に株式投資を始めたばかりの人たちや、まとまった投資資金を用意できない人たちでも、このサイトを利用することで株式投資のおもしろさを実感し、利益を得られるようになることを望んでいます。
そのためにまず、少額の資金で投資をしている個人投資家の人たちのために、銘柄選びに必要ないくつかの情報を無料で利用できるようにしています。
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私たちは、サイトの運営を通じて株式投資のテクニカル分析手法を研究、検証し、より有用なコンテンツや分析ツールを開発することを目的としています。
また、登録メンバーのサイト利用傾向を分析し、いただいたご意見やご要望を検討することによって、より使いやすい株価分析サイトにするために役立てています。
株式投資を始めて最初に悩むことは「どのように銘柄を選んだらよいか」ということです。
株式投資は「割安な銘柄」を探して買い「値上がりしたら売る」、というのが基本です。
しかし当然のことながら、どの銘柄が「割安」なのかを判断する絶対的な尺度は存在しませんし、どの銘柄がいつ「値上がりするのか」を知っている人も存在しません。
それがわかれば誰も苦労はしませんが、もし「値上がりする株がわかる絶対的な方法」が存在するとしたら、そもそも株式市場の仕組み自体が意味を持たなくなってしまいます。
そうです。「必ず当たるテクニカルサイン」も、「必ず儲かる秘密の情報」も、この世には存在しないのです。
「テクニカル分析サイトの運営者が何を言っているんだ?」と思われる方がいるかもしれません。
しかしこれは「永久機関が存在し得ない」ように、「鍋釜であらゆる物質を調合しても金はできない」ように、ごくシンプルな事実です。
株式投資に限った話ではありませんが「必ず儲かる」という話しは「この世に存在しない」ということだけは、しっかりと肝に銘じておくべきでしょう。
それでは私たち投資家は、どのように投資銘柄を選べばよいのでしょうか?
「絶対に儲かる方法は無い」のですから、銘柄を選択する方法はあなたしだいです。
「絶対に儲かる方法」が無くても、銘柄を選択するために役立つ基準や道具はたくさんあります。
そしてその道具のひとつがテクニカル分析だと考えます。
例えばある日ある銘柄が「1,000円 で 10,000株」取引されたとしましょう。
そして次の日この銘柄は「1,010円 で 12,000株」取引されました。
さらに次の日この銘柄は「1,020円 で 16,000株」取引されました。
さらに次の日この銘柄は「1,030円 で 20,000株」取引されました。
この推移を見て、どう考えますか?
この銘柄は「わずかずつ値上がりしながら出来高を増やしている」ということがわかるかと思います。
簡単に言うと「この銘柄は人気化しつつある」ということです。
このような銘柄は徐々に一般投資家にも注目を集め、本格的に人気化して、さらに大きく値を上げることが期待できます。
また経営が安定していて長期的にゆっくり上昇し続けている銘柄があったとします。
いくら経営が安定していても株価は、まっすぐ一直線に上がるものではありませんから、短期的には小幅に上下を繰り返しています。
この銘柄が「最近4日間は少しずつ下がっている」としたらどうでしょうか。
おそらく近いうちに、本来の上昇基調の水準に値を戻してくるのではないか、と考える人が多いでしょう。
このように株価や出来高の推移から「何らかの変化の兆し」を見つけ出すのがテクニカル分析です。
もちろん「人気化しつつあると思われた銘柄が再び下がり始める」こともあるでしょうし、「安定して上がり続けていた銘柄が連続で下がり続けるのは何か悪材料があるから」かもしれません。
しかし「変化の兆し」と思われる株価の動きを想定し、そのパターンにマッチする動きを過去のチャートから何十通りも選び出し、「そのパターンが出現した後に株価が上昇する確率は 8割」という結果が得られたらどうでしょうか。
おそらく次に同じパターンが出現したとき、高い確率で株価が上昇すると期待できるのではないでしょうか。
過去の株価を分析して、未来の株価を予測することはおそらく不可能でしょう。
しかし日々の株価に注目して、近い将来起こり得るであろう変化を少しでも早くキャッチしようとすることは十分可能です。
特に長く株式投資をしている人には「得意な銘柄」とか「相性のいい銘柄」というのがあって、そういった銘柄については株価や出来高の動きを見ていると「そろそろ上がりそうだな」とか「急落の前兆では?」といったことがわかるそうです。
このような株価分析は、すべての人が的確にできるとは限りませんし、また現在日本の市場に上場している4千近い企業すべてのデータを、毎日注目し判断することも不可能でしょう。
しかしこのような「地味で膨大なデータ分析」はコンピューターの得意分野です。
コンピューターが一般の人たちに広く使われるようになりだしたのは、ここ数年のことです。
テクニカル分析の手法は、まだまだ発展途上にあり、これからますます研究されていくことでしょう。
私たちは、テクニカル分析を「絶対的なもの」として信奉しているわけではありません。
しかし私たちは、テクニカル分析の「未知の可能性」に大きな期待を持っています。
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